奄美大島 加計呂麻島でハブに噛まれ死亡

鹿児島県 奄美大島 加計呂麻島でハブに噛まれ死亡したらしい。

１０日の午前９時頃に５１歳の男性が町から請負った草刈り作業中に 右手の甲を噛まれたのに男性は自ら車を運転して、１０時４０分頃 診療所で血清治療をしてもらったけれども治療の甲斐なく 午後０時４０分亡くなったそうです。

２００４年の７月以来の犠牲者。


日本には三大毒蛇がいるそうでハブ、マムシ、ヤマカガシだそうです。

奄美大島 加計呂麻島はマムシが生息しているけれど、

北海道、本州、四国、九州にはマムシ、が生息していますよね！

こんな奴が！


turedurebana.jugem.jp

全国で毎年噛まれて死亡する人が年間平均１０人位いるらしいですよ。
（1997～2004厚生労働省の人口動態調査）

少し古いデータですけど意外に沢山の被害者いたんですね、

びっくりです！


ハブに噛まれた場合は５分もたたないうちに腫れてくるらしく、

かなりの痛みが伴うようです。

また３０分以内には血清を打たなければいけないみたいですね。


これらの蛇は山や川、畑、水田　山林などに生息しています。

これから暖かくなって、これらの蛇の活動が活発になってきますから

アウトドアを楽しむ方は油断しないで十分注意をしてくださいね！



あっ！　セアカゴケグモにも忘れず注意を！ 街中や公園にいてますよ。

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タグ：加計呂麻島 奄美大島